今後の日本株の推移予想

山形銀行とモブキャスは証券取引所の市場の違い

株式の銘柄には色んなものがありますので、特に投資家でなくても、眺めているだけで興味を持つこともあるでしょう。銘柄には機械や金属、食料品、運輸、医療などの、様々な業種のものが存在します。投資をする際に、リスクを極力回避する方法として、数多くの銘柄に分散投資することがすすめられています。
一つの業種ではなく、違う業種の銘柄を複数保有することによって、景気の変動に慌てない投資ができるようになります。
実は、金融機関である山形銀行のような地方銀行も、株式を公開しています。山形銀行は地方銀行ではありますが、東証一部に上場していますので、大手企業だといえます。業種としては、銀行業という枠組みに入ります。
株価は比較的低めですが、単元株数が1000単位ですので、決して安い銘柄とはいえません。山形銀行の株を保有するなら、資金を貯めたり、単元未満株で少しずつ買い揃えてもよいでしょう。
モブキャスの名で知られている企業がありますが、最近流行りのソーシャルゲームのサービスを展開している企業です。モブキャスも、株式市場に参入しています。
しかし、モブキャスの場合は、山形銀行のように、東証一部ではありません。東証マザーズという市場に、上場する企業です。東京にある証券取引所には3種類が存在し、それぞれ上場する基準に違いがあります。
最も基準が厳しいとされるのが、東証一部です。国内でも大手企業に分類される銘柄ばかりが揃っています。3つのうち、最も基準が緩いのが、東証マザーズです。新しい企業や、まだ規模が大きくない企業などが、この市場に上場することが多くあります。
一般的には東証一部が一流企業だとされていますが、手数料が割高なため、東証マザーズでも一流企業はたくさん存在します。